香川県高松市　カーコーティング・カーフィルム施工事例

マツダCX-60のオーナー様は香川県高松市からご来店頂き、Gガード　ガラスコーティング・プラチナ3層施工させて頂きました。

Gガード　ガラスコーティングのベースコートは、塗面の上部に被膜を形成するだけではなく、塗装内部へ浸透していきます。塗装内部に浸透し塗装面を保護出来る画期的なカーコーティングとなります。

カーケアグランツではカーコーティングをガンスプレーにて塗布します。ガンスプレーを使用することで均一化するだけでなく、車の凹凸など細部まで施工が可能となります。

コーティングの遠赤外線ヒーター加工

コーティング塗布後に被膜が完全硬化するまでに約1カ月の期間を要します。その間に、雨に濡れたり、汚れが付着してしまうとコーティング被膜の硬化不良を起こし、本来の性能が発揮できません。

カーケアグランツのカーコーティングは全てヒーターによって熱乾燥・完全硬化させるため、硬化不良を防ぎ水弾きや耐久、光沢、硬度性能を最大限まで引き上げております。

カーケアグランツで扱うセラミックコーティング・SystemXは、飛行機や船舶などにも使用されるコーティング剤なので、耐久性・耐熱性に優れ、世界最高水準の強度を持つ疎水性コーティングです。

セラミックコーティングは、塗装面に形成されるコーティング皮膜が厚い為、ボディーの光沢・ツヤ感がより得られ新車時のような装いを得ることができます。従来のガラスコーティングに比べ、3～10倍ほどの被膜の厚みを形成しますので耐久性・耐薬品性能も高いのが特徴です。

水へのこだわり

当社の水は、水道水を機械に通して変換した、不純物のない純水で洗い流します。

変換された水は、メンテナンスにご来店の際に使用し、弱アルカリイオン水の働きで、洗浄効果を発揮、専用セラミックから溶出したホウ酸シリカが、対象物極表面に100％無機質のガラス被膜を形成させます。 ボディに打ちつけるように流していくことで、効果を発揮し、洗車と同時にコーティングしていきます。

磨きの技術

カーコーティングの性能や艶感・光沢を決定づけるのは『下地磨き』です。 下地磨きとは、ボディの表面を磨き、汚れや傷・鉄粉を除去し塗装面を整えることで、車本来の美しい姿に戻す作業のことです。

カーケアグランツのガラスコーティングは、この地道な下地磨き作業が施工工程の7割を占めます。 この作業を怠ってしまうと、どんなに高性能なコーティング剤を塗布しても、その性能を発揮させることができず、コーティング後の性能や艶感・光沢に多大なる影響を及ぼすことになります。