【結論】新車にコーティングは必要!後悔しないためのポイントと優良店の見つけ方
土田 祐司

担当者:著者情報

看板社長 土田 祐司

コーティング技能研磨士2級
一級ガラス用フィルム施工技能士

カーコーティングは、愛車をきれいな状態で保つために欠かせないボディケアのひとつです。施工する人が増えたこともあり、近年ではディーラーやカーショップでも気軽に依頼できるようになりました。とはいえ、インターネット上では「必要ない」「後悔した」など、正反対の意見も見られます。

「なぜここまで意見が分かれるのか、そして本当はどちらが正解なのか」と、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。この記事では、新車にコーティングをした方がいい理由や「しない方がいい」と言われる背景までをわかりやすく解説していきます。

【結論】新車にコーティングは必要

【結論】新車にコーティングは必要であることを解説するイメージ

結論から述べると、愛車をきれいな状態で維持するために新車時のコーティングは間違いなく必要です。コーティングはボディ表面に強固な保護被膜を形成し、塗装を守る仕組みとなっています。この被膜には撥水効果があり、汚れの付着を防ぐだけでなく、雨水によって汚れが流れ落ちるため、美しい状態を保ちやすくなります。

さらに、耐紫外線性や耐薬品性にも優れており、太陽光による色褪せからボディを守ります。軽い汚れであれば強めに水をかけるだけで十分きれいになり、拭き上げが格段にラクになります。その扱いやすさから「コーティング未施工車には戻れない」と感じる人も少なくありません。愛車を長く美しく保ちたい方にとって、新車時のコーティングは欠かせない選択といえるでしょう。

新車にコーティングした方がいい理由

新車にコーティングした方がいい理由について解説するイメージ

コーティングを施工することで、愛車をきれいな状態で維持できるからこそ、新車時の施工は必要と前述しましたが、具体的にどのような効果があるのか、イメージが湧かないという方もいるでしょう。ここでは、新車にコーティングをするとどんなメリットが得られるのか、分かりやすく解説していきます。

紫外線や酸性雨などの劣化要因からボディを保護できる

車の塗装は、常に紫外線・酸性雨・鉄粉・黄砂などの外的要因にさらされています。これらが長期間積み重なると、色あせや塗装の劣化を引き起こし、ツヤが失われていきます。コーティングを施工すると、ボディ表面に透明な保護被膜が形成され、これらの要因から塗装面を守ってくれます。紫外線の影響による色あせを抑え、酸性雨などの化学成分による腐食を防止。未施工車に比べて、塗装の寿命を大きく延ばすことができます。

普段から汚れにくい

車の汚れは、雨水や泥、油分などがボディに付着し、乾燥して固着することで落ちにくくなります。コーティングには撥水性や防汚性があり、汚れが付いても水と一緒に流れ落ちやすい状態になります。「こまめに洗えばいい」という意見もありますが、実際には汚れがこびりついた状態では洗車の摩擦が増え、細かなキズが入りやすくなります。

コーティングをしていれば、軽く水をかけるだけで汚れが落ちやすく、ボディへの負担も最小限に抑えられます。結果的に、きれいな状態を維持しやすくなります。

洗車が大幅に楽になる

コーティング施工車の魅力のひとつが「洗車の手軽さ」です。汚れが固着しにくいため、軽度の汚れなら強めの水圧をかけるだけで大部分が落ちます。しっかり汚れている場合も、軽くシャンプーを使う程度で十分きれいになります。さらに撥水性能によって水が弾かれるため、拭き上げの際もタオルを軽く滑らせるだけでムラなく仕上がります。

この手軽さに魅力を感じてリピーターになる人も多く、実際には“洗車のしやすさ”を目的に再施工するケースも少なくありません。

シミやくすみを防ぎやすくなる

水道水や雨水に含まれるミネラル成分は、乾燥時に跡が残り、水シミの原因になります。塗装がくすんで見えるようになるのはこれらの成分の蓄積が原因です。コーティングはこれらの汚染物質が塗装面に直接触れるのを防ぐため、シミやくすみを抑える効果があります。付着してある程度時間が経ったとしても撥水効果により除去しやすくなっています。

万が一、水ジミや軽い酸化膜ができた場合でも、半年〜1年ごとのメンテナンスでリセットできるため、長期的に美しいボディを維持できます。

ボディ全体の劣化を防げるため価値が下がりにくい

コーティングをして定期的にメンテナンスを行えば、細かな線キズや色あせの発生を抑えられます。近年は塗装面だけでなく、未塗装の樹脂パーツやメッキ部分にも対応できるコーティング剤が増えており、車全体の劣化を防ぐことが可能です。結果として、見た目の印象が良好に保たれるため、査定時に「外装状態が良い」と評価される傾向があります。

長く乗り続ける場合も、劣化による部品交換の頻度を減らせるメリットがあります。

売却時に査定がプラスになりやすい

中古車の査定では、外装のコンディションが大きな評価ポイントです。塗装のツヤが保たれている車は「大切に乗られていた」と判断されやすく、同じ年式・走行距離の車でも査定額に差が出ることがあります。コーティングは単なる見た目の美しさだけでなく「手入れが行き届いている証拠」としても評価されるため、売却を見据えた維持方法としても有効です。

コーティング施工が新車価格になる

コーティング施工では、ボディの状態が悪いほど下地処理に時間をかける必要が出てきます。一方で新車は、下地処理が最低限で済むため、その分料金が安く設定されています。料金の詳細はお店によって異なりますが、新車と中古車では同じ車種・同じメニューでも2〜5万円ほど差が出る場合があります。だからこそ、結果的に新車のうちに施工しておいた方がいいと言えるでしょう。

コーティング時のボディダメージが少ない

コーティングの前には「下地処理」としてボディを磨く工程があります。このとき、塗装表面のクリア層を薄く削る作業が行われますが、削りすぎると塗装寿命を縮める原因となります。新車はもともと塗装がきれいな状態なので、磨く量を最小限に抑えられるのが特徴です。そのため施工時のダメージも少なく、より理想的な状態でコーティングを定着させられます。

新車にコーティングはしない方がいいという声がある理由

新車にコーティングはしない方がいいという声がある理由について解説するイメージ

新車にコーティングすることで得られる効果については前述のとおりですが、ネット上では「しない方がいい」「必要ない」といった真逆の意見も見られます。なぜここまで意見が分かれるのか、その理由について解説します。

コーティングしても何も変わらないという”誤解”があるから

コーティングには、撥水効果による汚れ防止や洗車の負担軽減、塗装ダメージの予防など、さまざまな効果があります。しかし、中には「コーティング=艶を出すだけのもの」と考えている人も少なくありません。こうした人は「新車はもともときれいだから、施工してもほとんど変わらない」と考えがちです。

確かに新車は状態が良いため、見違えるほどの変化はないかもしれません。ただし、納車時点でも細かな線キズは全体に付いており、それを軽く磨くだけでも見た目に差が出ます。さらにコーティング被膜が加わることで、より深みのある艶を実感できるでしょう。
前述したように、防汚性や耐久性などの効果も同時に得られるため、「何も変わらない」という考えは誤解といえます。

結局お手入れなどをせず短期間で効果がなくなったから

施工を後悔する理由として多いのが「数万円払ったのに、数ヶ月で効果がなくなった」という内容です。これはお店側の説明不足が原因となっている場合もあります。コーティングは“見た目をきれいにし、日頃のお手入れを楽にするもの”であり「何もしなくてもいい」わけではありません。一部の店舗では「コーティングすればお手入れ不要」と案内していることもありますが、それは誤りです。

確かに汚れにくくなり、洗車の頻度は減らせますが、月に1〜2回は軽い洗車を行う必要があります。説明を鵜呑みにして手入れを怠ると、コーティング被膜が劣化し、1年も持たずに剥がれてしまうケースも少なくありません。逆にこまめなお手入れを行い、定期的なメンテナンスを受けていればガラスコーティングで3~5年、さらに長持ちするケースもあります。

乗り物としてとらえており美観の維持に興味がないから

コーティングは、愛車を美しく保つための施工です。そのため、車を“移動手段のひとつ”としてしか見ていない人にとっては不要に感じるでしょう。実際、コーティングをしていなくても走行性能に大きな影響はありません。「汚れていても気にならない」という人であれば、無理に施工する必要はないと言えます。

ディーラーなどに任せなくても自分で施工できるから

最近では、一般の人でも扱いやすいDIY向けコーティング剤が多く販売されています。コーティングには本来、徹底した下地処理と専用設備が必要ですが、新車であれば最低限の下地処理でも施工が可能です。そのため「わざわざプロに頼まなくても自分でできる」と考える人も増えています。DIYなら施工費用を大幅に抑えられる点も魅力です。

ただし、プロ施工と比べると仕上がりや耐久性に大きな差が出やすく、施工後のアフターケアも受けられません。「品質にこだわりたい」「長くきれいに乗りたい」と考えている方は、プロによる施工が必須といえるでしょう。

新車へのコーティングで後悔しないためのポイント

新車コーティングで後悔しないために優良店を見つけるポイントについて解説するイメージ

新車へのコーティングで後悔する理由について前述しましたが、これらのケースは、あらかじめいくつかのポイントを押さえておくだけで防ぐことができます。ここでは、新車にコーティングをする際に知っておきたい基本的なポイントを解説します。

コーティングの役割と施工後のお手入れについて正しく理解しておく

コーティングしたことを後悔する人の多くは、コーティングの役割や施工後のお手入れ方法を正しく理解していないケースが目立ちます。コーティングは艶を出して愛車を美しく見せるだけでなく、撥水効果によってボディの劣化を防ぎ、日頃のお手入れを楽にするためのものです。そのため、「コーティングをすればお手入れ不要」という考えは誤りであることを理解しておく必要があります。

施工前には、駐車環境や使用頻度などをスタッフに伝え、どの程度の頻度で洗車やメンテナンスが必要なのかを確認しておきましょう。事前に疑問を解消しておくことで、施工後のギャップや後悔を防げます。

アフターケアの充実したお店で施工するようにする

コーティングの効果を長く保つためには、定期的なお手入れに加え、半年〜1年に一度のメンテナンスが欠かせません。このメンテナンスによって被膜を保護し、必要に応じて部分的な補修を行うことで、艶や防汚性能を維持できます。そのため、「施工して終わり」ではなく、施工後も継続的にサポートしてくれるお店を選ぶことが大切です。

アフターケアが充実しているお店であれば、効果や寿命に対して不満を感じることもないでしょう。また、洗車が苦手な方は、手洗い洗車などのメンテナンスサービスに対応している店舗を選ぶとより安心です。

施工先の選定は慎重に行う

コーティング施工で最も重要なのは「お店選び」です。現在はコーティングが一般的になり、ディーラーやカーショップなどさまざまな場所で依頼できるようになりました。しかし、施工スキルや設備環境は店舗によって大きく異なります。コーティングは、ただ塗って乾かすだけの単純な作業ではありません。

下地処理の精度や技術者の経験、施工環境の整備状況によって、同じメニューでも仕上がりに差が生まれます。「ガラスコーティングかセラミックコーティングか」といった種類の選択も重要ですが、最も大切なのは“どこで施工するか”です。信頼できるお店を選ぶことこそが、コーティングで後悔しないための最大のポイントと言えるでしょう。

新車コーティングで後悔しないために優良店を見つけるポイント

新車コーティングで後悔しないために優良店を見つけるポイントについて解説するイメージ

新車時のコーティングは必要であり、お店選びさえ間違えなければ後悔することはありません。とはいえ「どこで施工すれば安心なのか分からない」という方も多いでしょう。優良店にはいくつかの共通した特徴があります。ここでは、店舗を選ぶ際に確認しておきたいポイントを紹介します。

施工実績が豊富さと作業に対するこだわりがあるか

施工実績が多く、下地処理や磨き作業に強いこだわりを持つお店であれば、スキル面も信頼できます。まずは公式サイトで施工事例を確認し、更新頻度をチェックしてみましょう。人気店であれば2〜3日に1回は事例を更新しているケースが多く、反対に1ヶ月に1回程度の更新しかない場合は注意が必要です。

また、事例ページで単に完成写真だけを載せるのではなく、作業の流れや施工時の工夫などを具体的に説明しているお店は安心できます。施工事例以外にも「どの部分にこだわっているのか」「どんな理念で作業しているのか」などを調べておくと良いでしょう。

施工設備や機材に対するこだわりがあるか

コーティングの仕上がりや寿命は、作業スキルだけでなく、強固な被膜を形成できる環境や設備にも大きく影響します。以下のような設備が揃っているかチェックしてみましょう。

コーティング設備の種類 主な効果
各作業ブースの完備 磨き粉の飛散などを防ぎ、作業に合った湿度や温度に調性できるため、強固な被膜を形成できる。
純水処理装置 純水で脱脂洗浄などを行うことで、水に含まれるミネラルなどがボディに膜を張るのを防げる。よりコーティング被膜の密着度が上がる。
ガスプライマー処理装置 特殊な火炎をボディにあてることで表面をナノレベルで平滑にできる。被膜の密着度が上がるだけでなく、光が均一に反射されるため艶感がさらに増す。
熱乾燥装置 数週間かかる完全硬化を数時間に短縮できるため、初期硬化の状態での納車がなくなる。シミができにくく寿命も向上する。

上記の設備がすべて必要というわけではありませんが、最低でも作業別にブースが完備され、環境管理が徹底されているお店を選ぶようにしましょう。

関連記事:カーコーティング遠赤外線ヒーターの必要性とは

アフターケアの内容が充実しているか

コーティングは一度施工して終わりではなく、定期的なメンテナンスが欠かせません。そのため、アフターケアのメニューがしっかり整っているお店を選ぶことが重要です。理想は、ボディ状態に合わせた複数のメンテナンスプランが用意されている店舗です。手洗い洗車や簡易メンテなど、施工後のケアまで任せられるお店ならさらに安心できます。

逆に、アフターケアについて説明がなく、質問しても「何かあったら持ってきてください」と曖昧な対応をする店舗は注意が必要です。
後に再施工費用を請求されるなど、トラブルにつながる恐れがあります。

無料見学、丁寧なヒアリングやわかりやすい説明があるか

後悔を防ぐためには、施工前のヒアリングや説明が丁寧なお店を選ぶことが大切です。お客様の希望や使用状況を踏まえた提案をしてくれたり、施工後のケア方法を分かりやすく説明してくれたりするお店であれば安心できます。また、無料見学を行っている店舗であれば、実際の施工環境を確認できるため信頼性も高まります。

反対に、質問しても「とりあえず任せてください」といった曖昧な対応しかできないお店は避けた方が無難です。

利用者の口コミ数が多く、評判が高いかどうか

設備や実績、アフターケアや対応力などを総合的に判断するには、実際に利用した人の口コミが参考になります。投稿内容からお店の雰囲気やスタッフの対応、施工後の満足度などを把握できるでしょう。口コミの数が多いお店は人気があり、施工件数が多い可能性も高いです。

また、Googleの口コミでは、お客様からのコメントに対してお店側が返信できます。クレームや指摘にどのように対応しているかを見ることで、誠実さを判断できます。ただし、すべての口コミが事実とは限らないため、特に極端な悪評は鵜呑みにしないよう注意しましょう。

新車コーティングに関するよくある質問

新車コーティングに関するよくある質問に答えていくイメージ

新車時にコーティングを施工する必要性や「後悔した」といった声の理由を解説してきましたが、実際に施工を検討する段階で、まだ気になる点が残る方もいるのではないでしょうか。ここでは、新車のコーティングに関してよくある質問にお答えします。

自分で施工するのと専門店施工の違いは?

DIY施工は、下地処理の段階である不純物除去や磨き作業が十分に行えず、塗装の仕上がりに差が出やすいのが特徴です。また、施工時の湿度や温度を適切に管理するのが難しく、被膜が均一に定着しにくい傾向があります。そのため、仕上がりや耐久性には専門店との間で大きな違いが生まれます。

一方、DIY施工は1万円以内に費用を抑えることも可能です。コストを最優先するならDIY施工、品質や仕上がり、長持ちを重視するなら専門店での施工をおすすめします。

コーティングで後悔する一番の理由は?

コーティングで後悔する理由はいくつかありますが、特に多いのが「お手入れ不足」による劣化です。コーティング施工をすればお手入れが不要になると考えるのは誤りであり、定期的な洗車が欠かせません。汚れが残ったまま放置すると、被膜の劣化が早まり、効果を十分に発揮できなくなります。

施工後は、コーティングの効果やメンテナンス方法について丁寧に説明してくれるお店を選びましょう。施工内容とお手入れの関係を正しく理解していれば、後悔することはほとんどありません。

キーパーコーティングの特徴は?

キーパーコーティングは全国展開しており、ガソリンスタンドなどに併設されている店舗も多いため、誰でも気軽に利用できます。技術者のスキル基準が統一されているため、お店ごとの技術差は少なく、安定した品質で施工を受けられるのが特徴です。最高級というよりは「品質と価格のバランス」を重視したラインナップが多く、高品質メニューからお試し感覚で施工できるものまで、幅広く選べるのが強みです。

ただし、一定の基準を満たしている一方で、設備が特別に充実している店舗は少ない傾向があります。店舗によって口コミ内容が異なるため、事前に評価を確認してから依頼するようにしましょう。

新車にコーティングするベストなタイミングは?

新車にコーティングをするベストなタイミングは、納車直後です。数日遅れても仕上がりや料金に差はありませんが、できるだけ早めの施工をおすすめします。お店によっては「新車扱い」の条件を設けており、走行距離○○キロ以内や納車後2カ月以内など、明確な基準が設定されている場合もあります。基準を過ぎると通常料金になることがあるため、依頼時には必ず条件を確認しておきましょう。

新車にコーティングした後に洗車機は利用できる?

新車にコーティングをした後は、基本的に洗車機の使用をおすすめしていません。理由は、店舗によってブラシの手入れ状況が異なり、メンテナンスされていない洗車機ではブラシが硬化していることがあるためです。その状態で使用すると、ボディにキズがついたり、コーティング被膜が剥がれたりするリスクがあります。

ただし、ノンブラシタイプの洗車機であれば使用可能です。どうしても時間がない場合は、ノンブラシ洗車機を設置している店舗を選ぶようにしましょう。

四国・香川県周辺で新車にコーティングするなら「カーケアグランツ」にお任せ

記事をまとめるイメージ

コーティングは、紫外線や酸性雨などによる劣化を防ぎ、愛車を長く美しく保つために欠かせない施工です。正しい知識とお手入れを続けることで、汚れにくく洗車も楽になり、結果的に車の価値も維持できます。一方で、施工店の選び方やアフターケアを誤ると「思っていた仕上がりと違う」と感じることもあるでしょう。

だからこそ、施工実績や環境、説明の丁寧さまで確認し、信頼できるお店を選ぶことが大切です。新車の輝きを長く守りながら、快適なカーライフを楽しんでいきましょう。当店では丁寧なヒアリングと説明に力を入れており、お客様の要望に沿ったメニューの提案、施工をいたします。

四国エリア最高峰の設備を取り揃えており、アフタケアも充実しております。無料見学も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。