担当者:著者情報
看板社長 土田 祐司
コーティング技能研磨士2級
一級ガラス用フィルム施工技能士
愛車をきれいな状態で長く維持するうえで、コーティングは欠かせない存在といえます。現在は専門店だけでなく、ディーラーやコーティングサービスなど依頼先も幅広く、自分で施工できる商品も販売されるようになりました。モデル3やモデルYなどへの施工を検討するなかで、「本当にコーティングは必要なのか」「どこへ依頼するのがよいのか」「おすすめのメニューや費用を知りたい」と迷っている方もいるでしょう。
この記事では、テスラにコーティングするメリットや依頼先ごとの違いを解説したうえで、香川のカーコーティング専門店・カーケアグランツの施工へのこだわり、おすすめメニュー、料金、保証、施工事例まで詳しく紹介します。
コーティング施工の必要性
愛車をきれいな状態で維持するうえで、コーティングは欠かせない施工のひとつです。ただ、「洗車をこまめにすれば十分ではないか」「本当に費用をかける必要があるのか」と疑問に感じる方もいるでしょう。
実際に施工した方のなかには、仕上がりや日頃のお手入れの違いから、定期的に施工を続ける方も少なくありません。では、コーティングによって車の状態がどのように変わるのか、主な効果について解説していきます。
艶や光沢が増してより美しくなる

コーティングの効果として特に有名なのが、施工後に生まれる深みのある艶や光沢です。コーティング剤を塗布して塗装表面に透明な被膜を形成することで、表面が滑らかになり、光をきれいに反射しやすくなります。ただ、それ以上に仕上がりへ大きな差を生み出すのが、施工前の下地処理です。
専門店ではコーティング剤を塗る前にボディの状態を確認し、付着物を除去したうえで必要に応じて研磨します。「新車なら最初からきれいなので、そこまで変わらないのでは」と思う方もいるでしょう。しかし、新車も製造後すぐに納車されるわけではなく、保管や輸送などを経て手元に届きます。その過程で細かな傷や付着物が生じていることもあります。
さらに、アメリカ車は国産車と比べて、塗装肌の粗さや細かな仕上げの違いが目立つ車両も珍しくありません。だからこそ、新車のモデル3やモデルYでも、まず塗装面をきれいに整えることが重要です。そのうえでコーティングを施工することで、塗装本来の美しさを引き出し、より深みのある艶や光沢に仕上げられます。
塗装面を汚れや紫外線などから保護しやすくなる
コーティング被膜は、艶や光沢を出すためだけのものではありません。撥水性によって水や汚れが付着しにくくなり、塗装面への固着を抑えやすくする役割もあります。さらに、紫外線や道路に散布された融雪剤なども、塗装へ負担をかける要因です。
コーティングによって塗装表面に被膜を設けることで、こうした汚れや外的要因の影響を直接受けにくくできます。もちろん、施工すればすべての傷や劣化を防げるわけではありません。施工するメニューや保管環境、その後のお手入れによっても状態には差が出ます。
それでも、長期間乗り続けた際の色あせや汚れの固着、塗装面全体の劣化を考えると、未施工車との違いは出やすくなります。愛車の美観をできるだけ長く保ちたい場合には、大きなメリットといえるでしょう。
洗車や日頃のお手入れがしやすくなる
施工前にはあまり知られていないものの、実際にコーティングをすると違いを感じやすいのが、日頃のお手入れのしやすさです。コーティング施工後は、撥水性によって水や汚れがボディに残りにくくなります。汚れも固着しにくくなるため、雨水と一緒に軽い汚れが流れ落ちやすくなるセルフクリーニング効果も期待できます。
洗車の際も、こびり付いた汚れを何度もこする必要が減り、軽く洗うだけで落としやすくなります。さらに、洗車後は水がまとまりやすいため、拭き上げ作業も進めやすくなるのが特徴です。「未施工の状態には戻りたくない」と、お手入れのしやすさを理由に施工を続ける方も珍しくありません。
もちろん、コーティング施工後も定期的な洗車は必要です。ただし、汚れの付き方や落としやすさ、洗車後の拭き上げまで含めると、お手入れの負担には大きな差が出ます。走行性能に直接関係するものではありませんが、美観を維持するという点では欠かせない施工といえるでしょう。
テスラへのコーティングを自分でする場合と専門店施工の違い

近年はコーティングの認知度が高まり、DIY用の商品を使って自分で施工する方も増えています。専門店へ依頼するより費用を抑えやすく、艶や撥水性、汚れの付着軽減といった基本的な効果に違いはありません。
ただし、仕上がりや耐久性まで含めると専門店施工と比べて圧倒的な差が生まれます。特に大きく影響するのが下地処理です。DIYでは洗車や鉄粉除去などが中心となり、塗装状態に合わせた研磨は専門的な知識や機材がないためできません。使用するコーティング剤にも違いがあります。DIY商品は施工しやすさを重視したものが多いのに対し、専門店では適切な下地処理や施工環境を前提とした高性能な製品となります。
さらに、温度や湿度管理が徹底されたブースでの施工や熱乾燥による完全硬化など、専用設備の差も大きく影響します。費用をできるだけ抑えたい場合はDIYが最適と言えますが、仕上がりの美しさや耐久性、施工後の管理まで重視するなら専門店への依頼がおすすめです。
テスラ車の主なコーティング依頼先とその特徴
DIY施工と店舗施工の違いについて解説しましたが、近年は専門店以外でもコーティングを扱う店舗が増えています。ただし、同じコーティングでも、依頼先によって下地処理や施工設備、メニュー、アフターケアなどの傾向に違いがあります。
それぞれにメリットや向いている人が異なるため、価格だけで決めず、傾向まで比較することが大切です。ここでは、すべての店舗に当てはまるわけではないことを前提に、主な施工先ごとの傾向を解説します。
テスラ公式・純正コーティング
一般的なディーラーでは、独自開発したコーティングや大手メーカーと提携した商品を、納車時のオプションとして扱っているケースがあります。ただし、テスラでは2026年8月時点で純正のボディコーティングメニューは用意されていません。 そのため、テスラにコーティングを施工する場合は、基本的に専門店などへ依頼することになります。
一般的なディーラー施工は、納車前に施工してもらえるほか、点検や整備とあわせて依頼できる手軽さが魅力です。その反面、施工設備や下地処理、アフターケアの内容は店舗によって異なるため、品質を重視する場合は施工内容まで確認する必要があります。
KeePerなどのコーティングサービス
全国に店舗を展開するKeePer PRO SHOPは、メニューの豊富さと利用しやすさが特徴です。数万円程度から試せるメニューに加え、数年単位の耐久性を想定した上位メニューまで幅広く用意されています。施工時間も比較的短く、メニューによっては数時間から1日ほどで完了します。そのため、下地処理や仕上がりを徹底的に追求するというより、手軽さと一定の品質を重視して施工したい方に向いています。
鉄粉除去や研磨などの下地処理も依頼できるため、DIY施工を予定している方が一部の作業だけ任せることも可能です。施工設備は店舗ごとに異なりますが、KeePer独自の基準を満たした店舗として運営されています。その反面、各工程に専用設備や機材を導入し、時間をかけて下地処理から仕上げまで行う店舗は少ないと言えます。
カーコーティング専門店
カーコーティング専門店は、その名の通りコーティングを専門に扱っており、店舗ごとに施工へのこだわりや特徴があります。費用の安さや施工時間の短さよりも、下地処理を含めた仕上がりの品質を重視しているお店が多い傾向です。洗浄や研磨、コーティングで作業スペースを分けたり、塗装状態を確認するための照明や純水設備、専用機材をそろえたりする店舗も珍しくありません。
メニューもガラスコーティングだけでなく、より高品質なセラミックコーティングまで扱うお店が多い傾向です。施工後のメンテナンスまで任せやすい点も魅力です。ただし、専門店であればどこでも同じ品質というわけではありません。
なかには設備や下地処理が簡易的で、一般的なコーティング店と大きな差がないケースもあります。そのため、専門店へ依頼する場合は、料金だけでなく設備や下地処理の内容、使用するコーティング剤、アフターケアまで確認したうえで選ぶことが大切です。
香川でテスラにコーティングするならカーケアグランツへ

カーケアグランツは、香川県観音寺市にあるカーコーティング専門店です。これまで国産車・輸入車を問わず施工を重ね、累計施工台数は1万台を超えています。テスラへの施工実績もあり、モデル3をはじめ多くの車両を手掛けてきました。
当店が重視しているのは、単に高品質なコーティング剤を塗ることではありません。下地処理から施工環境、被膜の硬化、施工後のお手入れまで、一つひとつの工程にこだわっています。ここでは、カーケアグランツならではの施工へのこだわりを紹介します。
ボディ状態に合わせて徹底した下地処理の実施

コーティングは、同じ溶剤を使っても下地処理の仕上がりによって艶や美しさに差が出ます。特に研磨では、傷を消そうとして磨きすぎると塗装そのものに負担をかけるため、車両ごとの状態を正確に見極めなければなりません。当店には、日本コーティング協会の技能検定資格保持者が在籍しています。
メーカーや車種による塗装の違いを踏まえ、必要な研磨レベルを判断したうえで作業を進めています。さらに、研磨前にはデジタル膜厚計を使用し、パネルごとの塗装膜厚を数値で確認します。80μmを下回らないよう管理しながら、傷やウォータースポットなどをできる限り除去するのが当店のこだわりです。
新車のテスラでも塗装状態は一台ずつ異なるため、決まった工程をそのまま当てはめることはありません。現在の状態に必要な処理だけを行い、塗装への負担を抑えながらコーティングが映える下地へ整えます。
四国トップレベルの機材と設備の完備
コーティングの品質は、施工者の技術だけで決まるものではありません。洗車に使用する水や施工時のホコリ、温度・湿度、施工後の乾燥方法なども仕上がりに影響します。そのため当店では、各工程に合わせた専用設備を導入しています。洗車には、不純物を取り除いた0ppmの純水を使用します。水道水に含まれるミネラル分がボディに残るのを防ぎ、コーティング前の塗装面をきれいな状態へ整えるためです。
施工前にはガスプライマー処理を行い、被膜が定着しやすい状態へ整えます。コーティングは温度や湿度を管理した密閉ブースで施工し、ホコリやチリの付着もできる限り抑えています。施工後には4機の遠赤外線ヒーターを使用し、45℃で15分間の熱乾燥を実施します。自然乾燥だけに任せず、洗浄から施工、硬化まで各工程に適した設備を使える環境を整えていることが、当店の強みです。
最高品質のコーティングを厳選

コーティング剤は数多く販売されていますが、価格が高いものや知名度のある商品が、必ずしもすべての車に最適とは限りません。仕上がりや耐久性、施工後の管理まで含めて比較することが重要です。当店では創業以来、現状のラインナップに満足することなく、国内外のさまざまなコーティングを試してきました。
現在取り扱っている商品も、単に人気があるから採用したものではありません。専門店として実際に検証し、設備や施工技術を活かして高い品質を提供できると判断したものに絞っています。テスラへの施工では、セラミックコーティングの「System X」とガラスコーティングの「G.Guard」を中心に、ご予算や求める仕上がりに合わせて提案しています。
長く美観を維持できる充実したアフターケア

どれだけ高品質なコーティングを施工しても、その状態が何もしなくても長期間続くわけではありません。当店では、施工後もきれいな状態を維持できるよう「レギュラー」「アップグレード」「プレミアム」の3種類のメンテナンスを用意しています。
軽度な汚れの除去から、下地処理と被膜の補充、劣化した被膜の入れ替えまで対応できるため、毎回同じ作業を行うのではなく、その時点の状態に合わせてお手入れ可能です。6か月ごとに計5回のメンテナンスを受けられるパックも用意しています。
さらに、会員様向けには純水を使用した手洗い洗車にも対応しています。施工した直後だけでなく、その後も長く美観を維持できることまで含めてサポートするのが当店の考えるコーティング施工です。
テスラにおすすめのコーティングメニュー
当店では、高品質なガラスコーティングに加えて、さらに被膜の厚みや保護性能を追求したセラミックコーティングも取り扱っています。ただ高価な商品をおすすめするのではなく、求める仕上がりや耐久性、予算に合わせて選べるのが特徴です。ここでは、テスラへの施工におすすめしている「System X」と「G.Guard」の違いを紹介します。
System X(セラミックコーティング)

System Xは、航空宇宙分野の特殊コーティングを研究していたアメリカのElement 119社から生まれたセラミックコーティングです。航空機では高温の排気や薬品、紫外線など、自動車以上に厳しい環境へ対応する必要があり、現在も航空機・船舶・自動車向けに展開されています。
特に強みとなるのが、塗装面と強く結合する厚いセラミック被膜で、当店で扱うSystem X MAX・MAX G+では、10ミクロンを越える膜厚と9H硬度を備えています。MAX G+は従来のMAXより光沢を30%高めた仕様となっており、保護性能だけでなく、ボディに厚みを感じさせるような深い艶を求める方にも適しています。
当店ではMAX G+やMAXをはじめ、PRO+、Crystal+などのラインナップを用意しているため、最高クラスの仕上がりを求める場合から、予算とのバランスを取りたい場合まで選択できます。
G.Guard(ガラスコーティング)

G.Guardは、塗装表面に被膜を形成するだけでなく、シリカガラスが塗装内部へ浸透して結合する仕組みを採用していることが特徴です。浸透膜1〜5μ、上面膜1〜5μで、実車の状態によって異なるものの最大10μの被膜を形成できます。硬度も平均9H、最大10Hとされています。
専用のガンスプレーでコーティング剤を薄く均等に吹き付けるため、広いパネルだけでなく、バンパー周辺やドアの内側など手塗りでは施工しにくい細かな部分まで溶剤を届けやすく、塗りムラを抑えながら仕上げられるのが強みです。一般的なガラスコーティングでは物足りないというテスラオーナーに適しています。
テスラのコーティング施工料金

コーティングの施工料金はボディサイズと下地処理の作業内容で決まります。各車種の施工料金は以下の通りです。
【G.guard】
| 車種 | Glanz First 2年耐久・外装のみ |
Glanz Premium 5年耐久 |
Glanz Executive 5年耐久 |
| Model S・Lサイズ | ¥113,850 | ¥151,800 | ¥208,725 |
| MODEL3・Lサイズ | ¥113,850 | ¥151,800 | ¥208,725 |
| MODEL X・LLサイズ | ¥128,700 | ¥171,600 | ¥235,950 |
| Model Y・LLサイズ | ¥128,700 | ¥171,600 | ¥235,950 |
【 System X】
| 車種 | Crystal+(3年耐久) | Pro+(6年耐久) | Diamond SS (8年耐久) |
MAX(10年耐久) | MAXG+(10年耐久) |
| Model S・Lサイズ | ¥177,100 | ¥227,700 | ¥278,300 | ¥335,225 | ¥398,475 |
| MODEL3・Lサイズ | ¥177,100 | ¥227,700 | ¥278,300 | ¥335,225 | ¥398,475 |
| MODEL X・LLサイズ | ¥200,200 | ¥257,400 | ¥314,600 | ¥378,950 | ¥450,450 |
| Model Y・LLサイズ | ¥200,200 | ¥257,400 | ¥314,600 | ¥378,950 | ¥450,450 |
【下地磨き作業】
| 磨き内容 | Lサイズ | LLサイズ |
| ミドルポリッシュ 初年度登録より3年以内の車両 |
¥45,540 | ¥51,480 |
| ハードポリッシュ 初年度登録より3年以上経過した車両 |
¥75,900 | ¥85,800 |
新車にて納車後、2週間以内にご入庫いただいた場合は、新車特別価格として5%割引となります。また、定期的にお得なキャンペーンも実施していますので、ぜひご利用ください。
テスラのコーティング施工の流れ

当店では、いきなりメニューを決めるのではなく、まずお客様のご希望や予算、保管環境、普段の使い方などを丁寧にお伺いしています。テスラの状態も確認したうえで、「どこまで仕上がりにこだわりたいか」「どのくらいの期間きれいな状態を保ちたいか」まで踏まえて、適した施工プランをご案内します。ご依頼が決まった場合は、以下の流れで進みます。
STEP1:電話またはお問い合わせフォームから予約
STEP2:ご来店・施工内容の最終確認
STEP3:お車をお預かりして施工
STEP4:仕上がりの確認・納車
予約時点で施工メニューが決まっていなくても問題ありません。ご来店後に実車を確認しながら相談でき、予約時とは異なるコースへの変更にも対応しています。施工期間中は代車も用意しているため、必要な場合は予約時にお申し付けください。
納車時には、施工後の状態を長く維持できるよう、洗車方法や頻度、保管環境に合わせたお手入れ方法もご案内します。依頼前に設備や施工環境を確認したい方には、約30分〜1時間の無料工場見学も実施しています。
カーケアグランツのアフターケア
コーティング施工後も、きれいな状態を長く保つには定期的なお手入れが欠かせません。当店では納車時に、洗車方法や頻度など施工車に適したお手入れ方法を丁寧にご案内しています。さらに、コーティング本来の艶や水弾きを維持できるよう、状態に応じて選べるメンテナンスメニューも用意しています。ここでは、施工後に受けられるアフターケアについて紹介します。
施工後に受けられる3つのメンテナンスメニュー
当店では、コーティングの状態や汚れ具合に合わせて、3種類のメンテナンスを用意しています。毎回同じ作業を行うのではなく、その時点で必要なケアを選べるのが特徴です。
・レギュラーメンテナンス:通常の洗車では落ちにくい被膜表面の汚れを、専用クリーナーで除去します。ホイール・タイヤ洗浄やドア内洗浄まで行い、水弾きや艶の回復を図ります。
・アップグレードメンテナンス:コーティング被膜が薄くなったり、効果が弱まったりした場合におすすめです。下地処理を行ったうえで被膜を補充し、コーティング性能を整えます。
・プレミアムメンテナンス:細部までクリーニングしたうえで、劣化した被膜を除去して新しい被膜へ入れ替えます。艶や光沢、水弾きが大きく低下してきた場合に適したメニューです。
お得なメンテナンス5回パック
定期的にきれいな状態を維持したい方には、6か月ごとに計5回メンテナンスを受けられるパックも用意しています。内容は、6か月後にレギュラーメンテナンス、12か月後にアップグレード、18か月後にレギュラー、24か月後にアップグレード、30か月後にレギュラーという流れです。
定期的に被膜の状態を確認しながら、汚れの除去と被膜の補充を繰り返せます。その都度申し込むより料金も抑えられるため、「施工したときのきれいな状態をできるだけ長く保ちたい」という方におすすめです。コーティング後のお手入れまで継続して当店に任せていただけます。
カーケアグランツのテスラコーティング施工事例
初めてコーティングを依頼する場合、「実際にどのような作業をするのか」「ほかのテスラオーナーはどのような内容で依頼しているのか」気になる方もいるでしょう。ここでは、カーケアグランツで実際に施工したテスラの事例をもとに、施工内容や作業へのこだわりを紹介します。
テスラ・モデル3にセラミックコーティングを施工

今回は香川県丸亀市よりお越しいただいたお客様のテスラ・モデル3に、セラミックコーティング「System X CrystalSS」と遮熱カーフィルム「プレミアムHCD-10G」を施工しました。
当店では仕上がりを高めるため、一般的な洗浄や研磨だけでなく、施工設備にもこだわっています。その一つが、コーティング塗布前に行う「ガスプライマー処理」です。特殊な火炎を塗装面に当てて表面を整えることで、コーティング剤の密着性を高め、被膜が剥がれにくい状態へ仕上げます。表面が整うことで光も均一に反射しやすくなり、深みのある艶にもつながります。
このほかにも、ミネラル分を残さない純水設備や高輝度LEDを備えた専用ブース、施工後の被膜を強制乾燥させる遠赤外線カーボンヒーターなどを完備しています。各工程に適した設備を使い分け、コーティング本来の性能を引き出せる環境で施工しています。
テスラ・モデル3にガラスコーティングを施工

今回は香川県観音寺市よりお越しいただいたお客様のテスラ・モデル3に、ガラスコーティング「G.Guard プラチナ3層」を施工しました。あわせて、運転席・助手席および後席5面への遮熱カーフィルムも施工しています。
一般的な店舗では、施工後に初期硬化を終えた段階で納車し、その後は自然乾燥による完全硬化を待ちます。当店では、遠赤外線ヒーターによる熱乾燥を行い、被膜をしっかり完全硬化させたうえで納車しています。熱を加えることで硬化を促進し、温度や湿度の影響も受けにくくなるため、被膜本来の硬度や撥水性、光沢を引き出しやすくなります。
今回もG.Guardを3層に重ねたあと、ボディ全体を遠赤外線ヒーターで乾燥させて仕上げました。施工後の被膜を自然乾燥だけに任せないことも、カーケアグランツが仕上がりにこだわるポイントのひとつです。
テスラのコーティングは専門店・カーケアグランツへ
テスラの美しい状態を長く維持するには、コーティング剤の性能だけでなく、下地処理や施工環境、硬化方法、施工後のメンテナンスまで含めて依頼先を選ぶことが大切です。当店では、車両ごとの塗装状態を見極めた下地処理をはじめ、専用設備を活用した施工や、System X・G.Guardといった高品質なコーティングをご提案しています。
さらに、ボディコーティングだけでなく、シートコーティングや遮熱カーフィルムなど、テスラを快適かつきれいに維持するための施工にも対応しています。「どのメニューが自分に合うのか分からない」「他店と比較してから決めたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。無料の工場見学も受け付けており、実際の設備や施工環境をご覧いただきながら詳しくご説明します。